ホーム > コレクト(収集品) |
ホーム > コレクト(収集品) |
商品説明 | |
---|---|
商品番号 | HB-1178 |
商品名 | 万延小判金 |
内容 |
マニアも垂涎の江戸時代最後の小判 万延小判金 万延元年〜慶応3年(1860年〜1867年) 庶民にも愛された「姫小判」 ペリーが浦賀に来航し、横浜、長崎、函館を開港して鎖国体制は崩壊。大量の金貨が海外へ流失し、急激な財政難に陥った幕府は、一両あたりの金含有量を大幅に減らした「万延小判金」を鋳造します。その可愛らしい姿から「姫小判」「雛小判」とも呼ばれ庶民にも愛されました。 日本貨幣商協同組合の鑑定書付 |
仕様 |
● 寸法(約)/縦3.6×横2cm ● 重量(約)/3.30g ● 材質/金574・銀426 ● 桐箱収納 ● 鑑定書付 |
備考 | ■お届け:2日〜10日(営業日)でお届けします。欠品の場合は1ヶ月ほどかかります。 |