初めてのお客様へ 新規会員になると5%以上オフ

営業カレンダー

2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
2025年1月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
赤マスはお休みとなります。
メールへのご返信、受注確認メールの送信につきましては翌営業日以降の対応となりますので宜しくお願いいたします。

QRコード

携帯サイトはこちらQRコードからアクセス!
ホーム コレクト(収集品)
ホーム コレクト(収集品)
<img class='new_mark_img1' src='https://img.shop-pro.jp/img/new/icons61.gif' style='border:none;display:inline;margin:0px;padding:0px;width:auto;' />HB−1117 享保小判金
HB−1117 享保小判金
作品番号 HB-1117
定価 1,298,000円(税込)
販売価格

1,298,000円(税込)

購入数










商品説明
商品番号 HB-1117
商品名 享保小判金 
内容 江戸時代、徳川吉宗が手掛けた最も純度の高い小判金
享保小判金
正徳4年〜元文元年(1714年〜1736年)
慶長小判を超える最高の金含有量

名作時代劇「暴れん坊将軍」で知られる徳川8代将軍吉宗。
神殿の開発を進め、年貢の安定化を図った「享保の改革」を行った米将軍として財政を救った事も事実です。
そして慶長小判への回帰」を掲げ、満を持して鋳造したのが、江戸時代最高の金含有量86.1%を誇り唯一品位を上げた「享保小判金」です。

しかし、この高品位の金貨を流通させた事により米価は大幅に下落。
吉宗亡き後、名奉公大岡越前主動による「元文の改鋳」により品位を大幅に引き下げられた「元文小判金」が流通。
元文小判の約2枚分の金を使う享保小判は鋳潰しや商人による出目(貨幣改鋳益)や海外流出により焼失。
現存する物は博物館や旧家の家宝とされる歴史的にも貨幣史的にも稀少価値の極めて高い小判です。
日本貨幣商協同組合の鑑定書付
仕様 ● 寸法(約)/縦7×横3.8cm
● 重量(約)/17.78g
● 材質/金861・銀139
● 桐箱収納
● 鑑定書付
備考 ■お届け:2日〜10日(営業日)でお届けします。欠品の場合は1ヶ月ほどかかります。